英語・スペイン語勉強中OL

大学3年生の頃、ブロガーに憧れブログを開設しました。

親・先生・先輩から怒られた経験がすべて笑い話になる

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人から怒られたときのダメージは大きいものです。

 

失敗して怒られることが時々あります。

 

知識や経験が少ない若い頃は、人から怒られることが今よりもよくありました。

 

 

 

高校時代の失敗たち

特に人からよく怒られたのが高校時代です。

 

 

親から

テストの点が低い

 

先生から

宿題に手を付けないこと

(そうか、みんな言われなくても宿題をやってくるんだ。誰にも迷惑をかけていないのに、なんで怒られるのだろうと疑問に思っていました。)

 

夏休みの宿題をやっていないから提出できない、

 授業中に寝ている、起きていることができない

 

部活の先輩から

部活の時間に居眠りをする(我ながらひどい笑)

楽譜通りに演奏ができない

 練習ができていない

 

色々言われました。

そのたびにびっくり、ギクリとして、次はいつ起こられるんだろうと考えていた。

 

いつも怯えていたような気がします。

 

 

 

 

 

今はこうして元気に生きている

 

若かりし頃の失敗は、今では跡形もなく消えています。

 

どんなに恥ずかしい経験も、時が経てば大体忘れ去られているというのはありがたいことです。

 

今では懐かしい思い出になっている。

失敗したとか恥をかいたといった思い出が、同世代の友人から笑いを誘うための貴重なネタになっている。

 

痛くもかゆくもない。ただ経験値が上がっただけなので、長い目で見ればプラスだ。

 

怒られても気にしなくていいのだとわかりました。

 

犯罪などせず、誰にも危害を与えず、ただ楽しんで生きている限りは、怒られる筋合いはないのではないだろうか。