英語・スペイン語勉強中OL

大学3年生の頃、ブロガーに憧れブログを開設しました。

意地悪な社員がいれば、優しい社員もいる

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大学生の自分にも、社会のことを知る機会はたくさんあった。

アルバイトやインターン、企業の採用試験、マッチングアプリを通して出会った社会人の人から多くのことを学びました。

 

身近で社会人の人と接することで、企業で働くとはどういうことなのか少しイメージしやすくなりました。

 

たくさんの社員さんに会う中で、色々な感情を抱きました。

「社員さんカッコいい!また会いたい!」と思うことがあれば、「二度と会いたくない、こんな大人にはなりたくない。」と思うことも。

 

 

今回は、私が好きだと思った社員、嫌いだと思った社員の特徴を紹介します。

 

ただ、好き・嫌いと思ったのは完全に私の主観です。私の嫌いな人が誰かにとっては好きな人であったり、超人気者であったりします。合うか合わないかの問題です。

性格のいい人も悪い人もいないのではないかと思ってきました。

 

すべて場合による。

Aさんにとって彼は誠実な人だけれど、Bさんにとって彼は誠実な人であると映らない。

それは、人によって「こうあるべき」の基準が違うからです。

 

今回の記事で言いたいのは、自分にとって都合の悪い大人ばかりじゃないということです。

 


好きな社員


・自分は自分で楽しんでいる
・面白い
・キレない
・他人に期待していない
・誰とでもフラットな関係
・仕事なんて人生の全てではないと思っている
・仲良し
・アルバイトにも他の社員と同じく丁寧に接する

 

 

嫌いな社員


・他人を見下す
・プレッシャーかけてくる

・相手に自信を失わせる 
・会話が面白くない
トップダウン 上の命令がすべて

・強い者の命令に従う
・他人のせいにする
・アルバイトや学生を下に見ている
・求めてもいないアドバイスをしてくる
・利益のためなら何でもする
・お金のために働くことが人生だと思っている
・偉そう
・気合いと根性を重視している
・仕事を苦行だと思っている

 

 

まとめ

 

気付いたことは、「大人はみんな意地悪だ」という風に大人という存在を一括りにはできないことです。同じ年代であっても考え方は人それぞれ。

自分を大切にしてくれる人がいれば、中にはゴミのように扱う人もいる。

社会で活躍する大人という存在に怯えてしまうこともありますが、そんなに怖がらなくてもいいのではないかと思います。